グローバルインテリジェントOA応答サービス(GOAR)の利用方法


●プラン選択


<選べる2つのプラン>を参考にして利用するプランを選択してください。手厚いサービスをご提供するPlanA、安価で手軽なサービスをご提供するPlanBのいずれかを選択できます。

 

 


●お支払い


A 銀行振込をご希望の場合

 

お問い合わせフォームまたはメール(support@patpilot.jp)で、下記の事項をご連絡ください。

メールの宛先:support@patpilot.jp  (成行合同会社 PATPILOT事務局)
記載して頂く内容:
 (1)お客様の住所、会社名又は事務所名、ご担当者様の氏名、連絡先メールアドレス
 (2)ご希望のプラン(PlanAまたはPlanB)と数量(例えばPlanA×2)
 (3)その他ご連絡事項やお問合せ(必要な場合)

弊社から振込先の銀行口座情報をお知らせしますので、銀行振込(振込手数料をご負担ください)で代金をお支払いください。

★サブスクリプションプランをご希望の場合は銀行振込とさせて頂きます。


B クレジットカード決済をご希望の場合

 

ご注文ページからのご希望のプランについてクレジットカードでお支払いください。

決済ページで下記の情報をご入力ください。
 (1)お客様の住所、会社名又は事務所名、ご担当者様の氏名、連絡先メールアドレス
 (2)ご希望のプラン(PlanAまたはPlanB)と数量(例えばPlanA×2)
 ★その他ご連絡事項やお問合せ(必要な場合)がございましたら、お問い合わせフォームまたはメール(support@patpilot.jp)でお知らせください。

 

 


●ファイル格納●

 

銀行振込及びクレジットカード決済のいずれの場合も、入金の確認ができ次第、ファイルを格納して頂くフォルダのURLをご指定のメールアドレスにお知らせしますので、ご注文頂いたプランに応じたファイルを格納してください。
  

**格納して頂くファイル**

 


 Plan A:出願書類一式(日本の公開公報でもOK)、拒絶理由通知書又は拒絶査定、引用文献(該当する場合)


 Plan B:出願書類一式(日本の公開公報でもOK)、拒絶理由通知書又は拒絶査定、引用文献(該当する場合)、反論の主旨、補正案(補正ご希望の場合のみ)

 

 

**注意事項**
 


 *ファイルはテキストデータを読み込むことが可能なWORDやpdfでお願いいたします。古い公報や非特許文献などで画像データしかない場合はOCRでテキスト化したファイルを格納してください。

 
 *対象OAが2回目以降の拒絶理由通知書、拒絶査定の場合は、これまでのすべての拒絶理由通知書及びその引用文献と特許庁に提出したすべての意見書・補正書が必要です。

 *日本以外の非英語圏(中国、韓国、台湾など)への特許出願については、補正案を日本語でご提供する関係上、現地出願書類への翻訳対象明細書(いわゆる和文明細書)をご提供頂ければ翻訳精度を高めることが可能です。なお、英語圏への特許出願の場合、原則として補正案は英語でご提供しますが、ご希望により日本語でご提供することも可能です。その場合も、和文明細書をご提供頂くことが翻訳精度向上のために好ましいです。

 


●生成ファイル格納及びダウンロード


ファイルを格納して頂いてから3営業日以内に、AIが生成したファイル(PlanAは対比表と応答方針提案書、PlanBは応答書面ドラフト)が格納されたフォルダのURLをご指定のメールアドレスにお送りいたしますので、10日以内にダウンロードしてください。


●PlanA:応答方針のご指示~生成ファイル格納~ダウンロード


PlanAをご注文の場合、ダウンロードした対比表と応答方針提案書を参考に応答方針を決定して頂き、その応答方針を記載したファイルを最初にお送りしたメールに記載したURLに格納してください。格納頂いてから3営業日以内に、ご提供するWORDファイル(応答書面ドラフト)が格納されたフォルダのURLをご指定のメールアドレスにお送りいたしますので、10日以内にダウンロードしてください。


 ●ドラフトを参考に提出書面作成 ●

 


・利用者様が弁理士又は弁理士法人の場合、応答書面ドラフトを参考に日本特許庁に提出する書面を作成してください。

・利用者様が弁理士及び弁理士法人のいずれでもない場合、本サービスで提供した応答書面ドラフトを弁理士のチェックを受けずに日本特許庁に提出することはできません。必ず、弁理士のチェックを受けてから日本特許庁への提出を進めてください。
 日本以外の国の特許庁への提出については、各国の法令に従ってください。