グローバルインテリジェントOA応答サービス(GOAR)の利用方法

 

 

 

●<選べる2つのプラン>を参考にして利用するプランを選択してください。手厚いサービスをご提供するPlanA、安価で手軽なサービスをご提供するPlanBのいずれかを選択できます。

 

 

●<料金とご注文>でご希望のプランをご注文ください。画面の指示に従って料金の支払いをお願いします。クレジットカード決済、銀行振込をご利用できます。入金確認次第、ファイルを格納して頂くフォルダのURLをご指定のメールアドレスにお知らせしますので、ご注文頂いたプランに応じたファイルを格納してください。
★サブスクリプションプランをご希望の場合は事務局までお問い合わせください。

  

格納して頂くファイル

 

 Plan A:出願書類一式(公開公報でもOK)、拒絶理由通知書又は拒絶査定、引用文献(該当する場合)
 Plan B:出願書類一式(公開公報でもOK)、拒絶理由通知書又は拒絶査定、引用文献(該当する場合)、反論の主旨、補正案(補正ご希望の場合のみ)

 


 *ファイルはテキストデータを読み込むことが可能なWORDpdfでお願いいたします。古い公報や非特許文献などで画像データしかない場合はOCRでテキスト化したファイルを格納してください。

 

 *対象OAが2回目以降の拒絶理由通知書、拒絶査定の場合は、これまでのすべての拒絶理由通知書及びその引用文献と特許庁に提出したすべての意見書・補正書が必要です。

 

 

 

●ファイルを格納して頂いてから3営業日以内に、ご提供するファイル(PlanAは対比表と応答方針提案書、PlanBは応答書面ドラフト)が格納されたフォルダのURLをご指定のメールアドレスにお送りいたしますので、10日以内にダウンロードしてください。

PlanAをご注文の場合、ダウンロードした対比表と応答方針提案書を参考に応答方針を記載したファイルを最初にお送りしたメールに記載したURLに格納してください。格納頂いてから3営業日以内に、ご提供するWORDファイル(応答書面ドラフト)が格納されたフォルダのURLをご指定のメールアドレスにお送りいたしますので、10日以内にダウンロードしてください。

 

利用者様が弁理士又は弁理士法人の場合、応答書面ドラフトを参考に日本特許庁に提出する書面を作成してください。
 利用者様が弁理士及び弁理士法人のいずれでもない場合、本サービスで提供した応答書面ドラフトを弁理士のチェックを受けずに日本特許庁に提出することはできません。必ず、弁理士のチェックを受けてから日本特許庁への提出を進めてください。
 日本以外の国の特許庁への提出についても、各国弁理士のチェックを受ける必要があります。